禁術全書:すべての禁じられた術と邪信と魔術の書 Das půch aller verpoten kunst vngelaubens vnd der zaubrey (1455-1456)

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本訳書と、原文1[ドレスデン版]と、原文2[ハイデルベルク版]と、[現代独語訳]Dora Ulm(1914) の4冊を合体させました。  「1番上の階層でPDFを分割」ってやったら、4冊になるので見比べやすくなると思います(17ページで原文の間違ってるトコに貼ったリンクが消えてしまいますけど、仕方ありませんね)。 ●ドイツ古文書原典の入手先 1. Codex Palatinus germanicus(ハイデルベルク図書館のドイツ古文書アーカイブ)        https://de.wikipedia.org/wiki/Codices_P ... _germanici  Cpgの478は、ここに直リン貼ってくれているので、そのままハイデルベルク図書館に飛べました。  https://de.wikipedia.org/wiki/Liste_der ... 2%80%93499 2. Sächsische Landesbibliothek – Staats- und Universitätsbibliothek Dresden(ドレスデン州のドイツ古文書アーカイブ)  https://www.slub-dresden.de/entdecken/h ... enkataloge  ここで検索。 https://digital.slub-dresden.de/kollektionssuche  Johannes Hartliebで検索したら Mscr.Dresd.M.59 と 61 の2つが出るはず。  61は "Alexander Magnus, translation of the Alexander Romance", 1444、アレクサンダー大王物語の翻訳書のようです。 [原文HP] 1. Heidelberg - Codex Palatinus germanicus 478  https://digi.ub.uni-heidelberg.de/diglit/cpg478 2. Dresden - Mscr. Dresd. M. 59  https://digital.slub-dresden.de/werkansicht/dlf/14346/1

Author(s): Johannes Hartlieb (c.1410–1468) ヨハネス・ハルトリープ, (翻訳・注解・解説) 藤井明彦, (註解補佐) 安齋利沙
Publisher: 国書刊行会
Year: 2023

Language: Japanese
Pages: 308

[邦訳] 禁術全書ーすべての禁じられた術と邪信と魔術の書, ヨハネス・ハルトリープ, 2023
Das půch aller verpoten kunst vngelaubens vnd der zaubrey (1455~1456)
はじめに
凡例
I
序言
序言
序言
序言
序言の第2章
序言の第2章
序言の第2章
序言の第2章
序言の第3章 誰のために誰によってこの本がまとめ上げられたか
序言の第3章 誰のために誰によってこの本がまとめ上げられたか
序言の第3章 誰のために誰によってこの本がまとめ上げられたか
序言の第3章 誰のために誰によってこの本がまとめ上げられたか
第4章 正しい信仰とは何か,そこからどのような利益が生じるか
第4章 正しい信仰とは何か,そこからどのような利益が生じるか
第4章 正しい信仰とは何か,そこからどのような利益が生じるか
第4章 正しい信仰とは何か,そこからどのような利益が生じるか
第5章 悪魔は人間を善へも悪へも強制できないこと
第5章 悪魔は人間を善へも悪へも強制できないこと
第5章 悪魔は人間を善へも悪へも強制できないこと
第5章 悪魔は人間を善へも悪へも強制できないこと
第6章 誰も大罪を犯すことなく悪魔に忠告を求めることができないこと
第6章 誰も大罪を犯すことなく悪魔に忠告を求めることができないこと
第6章 誰も大罪を犯すことなく悪魔に忠告を求めることができないこと
第6章 誰も大罪を犯すことなく悪魔に忠告を求めることができないこと
第7章 悪魔には幾つかのことが許されているが,なぜ神がお許しになるのか
第7章 悪魔には幾つかのことが許されているが,なぜ神がお許しになるのか
第7章 悪魔には幾つかのことが許されているが,なぜ神がお許しになるのか
第7章 悪魔には幾つかのことが許されているが,なぜ神がお許しになるのか
第8章 悪魔は人間の心の考えが分かるかどうか
第8章 悪魔は人間の心の考えが分かるかどうか
第8章 悪魔は人間の心の考えが分かるかどうか
第8章 悪魔は人間の心の考えが分かるかどうか
第9章 如何にすれば悪魔に抵抗できるかという教え
第9章 如何にすれば悪魔に抵抗できるかという教え
第9章 如何にすれば悪魔に抵抗できるかという教え
第9章 如何にすれば悪魔に抵抗できるかという教え
第10章 あるものは自然に則っており,あるものは悪魔に由来すること
第10章 あるものは自然に則っており,あるものは悪魔に由来すること
第10章 あるものは自然に則っており,あるものは悪魔に由来すること
第10章 あるものは自然に則っており,あるものは悪魔に由来すること
第11章 悪魔が良い忠告をしたら,それに従うべきか否か
第11章 悪魔が良い忠告をしたら,それに従うべきか否か
第11章 悪魔が良い忠告をしたら,それに従うべきか否か
第11章 悪魔が良い忠告をしたら,それに従うべきか否か
第12章 悪魔と正しき信仰についての有益な例話
第12章 悪魔と正しき信仰についての有益な例話
第12章 悪魔と正しき信仰についての有益な例話
第12章 悪魔と正しき信仰についての有益な例話
第13章 悪魔とその騎士が二人だけで馬に乗り,出かけたこと
第13章 悪魔とその騎士が二人だけで馬に乗り,出かけたこと
第13章 悪魔とその騎士が二人だけで馬に乗り,出かけたこと
第13章 悪魔とその騎士が二人だけで馬に乗り,出かけたこと
第14章 騎士の妻が病気になったこと
第14章 騎士の妻が病気になったこと
第14章 騎士の妻が病気になったこと
第14章 騎士の妻が病気になったこと
第15章 悪魔が騎士の妻の病気について進言したこと
第15章 悪魔が騎士の妻の病気について進言したこと
第15章 悪魔が騎士の妻の病気について進言したこと
第15章 悪魔が騎士の妻の病気について進言したこと
第16章 お前は誰か,何者かと騎士が悪魔に問うたこと
第16章 お前は誰か,何者かと騎士が悪魔に問うたこと
第16章 お前は誰か,何者かと騎士が悪魔に問うたこと
第16章 お前は誰か,何者かと騎士が悪魔に問うたこと
第17章 このような気高さをいかに見習うべきか
第17章 このような気高さをいかに見習うべきか
第17章 このような気高さをいかに見習うべきか
第17章 このような気高さをいかに見習うべきか
第18章 一人一人のキリスト教徒の魂が神と結婚していること
第18章 一人一人のキリスト教徒の魂が神と結婚していること
第18章 一人一人のキリスト教徒の魂が神と結婚していること
第18章 一人一人のキリスト教徒の魂が神と結婚していること
第19章 悪魔は如何に人間を捉え,人間の中にはいり込むか
第19章 悪魔は如何に人間を捉え,人間の中にはいり込むか
第19章 悪魔は如何に人間を捉え,人間の中にはいり込むか
第19章 悪魔は如何に人間を捉え,人間の中にはいり込むか
第20章 罪業を避けるべき更なる例
第20章 罪業を避けるべき更なる例
第20章 罪業を避けるべき更なる例
第20章 罪業を避けるべき更なる例
第21章 悪しき習いを避けるための手本と教え
第21章 悪しき習いを避けるための手本と教え
第21章 悪しき習いを避けるための手本と教え
第21章 悪しき習いを避けるための手本と教え
II
第22章 第一の術「ニグロマンティア」について,それは「黒い術」と呼ばれる
第22章 第一の術「ニグロマンティア」について,それは「黒い術」と呼ばれる
第22章 第一の術「ニグロマンティア」について,それは「黒い術」と呼ばれる
第22章 第一の術「ニグロマンティア」について,それは「黒い術」と呼ばれる
第23章 ニグロマンティアの術をどのように学び始めるかについて
第23章 ニグロマンティアの術をどのように学び始めるかについて
第23章 ニグロマンティアの術をどのように学び始めるかについて
第23章 ニグロマンティアの術をどのように学び始めるかについて
第24章 ニグロマンティアの術で使われるさまざまな物について
第24章 ニグロマンティアの術で使われるさまざまな物について
第24章 ニグロマンティアの術で使われるさまざまな物について
第24章 ニグロマンティアの術で使われるさまざまな物について
第25章 悪魔は如何にして黒い術において使い手を駆すのか
第25章 悪魔は如何にして黒い術において使い手を駆すのか
第25章 悪魔は如何にして黒い術において使い手を駆すのか
第25章 悪魔は如何にして黒い術において使い手を駆すのか
第26章 黒い術に関する何冊かの本について
第26章 黒い術に関する何冊かの本について
第26章 黒い術に関する何冊かの本について
第26章 黒い術に関する何冊かの本について
第27章 黒い術に関する更に多くの本について
第27章 黒い術に関する更に多くの本について
第27章 黒い術に関する更に多くの本について
第27章 黒い術に関する更に多くの本について
第28章 黒い術に関する『聖別された本』について
第28章 黒い術に関する『聖別された本』について
第28章 黒い術に関する『聖別された本』について
第28章 黒い術に関する『聖別された本』について
第29章 「ノタライ」という術について
第29章 「ノタライ」という術について
第29章 「ノタライ」という術について
第29章 「ノタライ」という術について
(第29-1章)ある実例のための章 
(第29-1章)ある実例のための章 
(第29-1章)ある実例のための章 
(第29-1章)ある実例のための章 
第30章 『ラジエルの書』について
第30章 『ラジエルの書』について
第30章 『ラジエルの書』について
第30章 『ラジエルの書』について
第31章 空中を飛ぶことについて
第31章 空中を飛ぶことについて
第31章 空中を飛ぶことについて
第31章 空中を飛ぶことについて
第32章 どのように空中を飛ぶのか
第32章 どのように空中を飛ぶのか
第32章 どのように空中を飛ぶのか
第32章 どのように空中を飛ぶのか
第33章 魔術の大きな現れ
第33章 魔術の大きな現れ
第33章 魔術の大きな現れ
第33章 魔術の大きな現れ
第34章 雹や雷雨を降らせることについて
第34章 雹や雷雨を降らせることについて
第34章 雹や雷雨を降らせることについて
第34章 雹や雷雨を降らせることについて
第35章 『ピカトリクス』という本について
第35章 『ピカトリクス』という本について
第35章 『ピカトリクス』という本について
第35章 『ピカトリクス』という本について
第36章 『三聖王の書』について
第36章 『三聖王の書』について
第36章 『三聖王の書』について
第36章 『三聖王の書』について
第37章 話して答える憫膜について
第37章 話して答える憫膜について
第37章 話して答える憫膜について
第37章 話して答える憫膜について
(第37-1章)悪しき術の受ける罰について
(第37-1章)悪しき術の受ける罰について
(第37-1章)悪しき術の受ける罰について
(第37-1章)悪しき術の受ける罰について
(第37-2章)悪しき術の受ける罰について
(第37-2章)悪しき術の受ける罰について
(第37-2章)悪しき術の受ける罰について
(第37-2章)悪しき術の受ける罰について
(第37-3章)ニグロマンティア,そして他の悪しき邪信とは何であるか
(第37-3章)ニグロマンティア,そして他の悪しき邪信とは何であるか
(第37-3章)ニグロマンティア,そして他の悪しき邪信とは何であるか
(第37-3章)ニグロマンティア,そして他の悪しき邪信とは何であるか
III
第38章 ゲオマンティアと呼ばれる二番目の術について,そしてこれは聖なる教会によって禁じられていること
第38章 ゲオマンティアと呼ばれる二番目の術について,そしてこれは聖なる教会によって禁じられていること
第38章 ゲオマンティアと呼ばれる二番目の術について,そしてこれは聖なる教会によって禁じられていること
第38章 ゲオマンティアと呼ばれる二番目の術について,そしてこれは聖なる教会によって禁じられていること
第39章 ゲオマンティアがいかに労力と知恵を要するか
第39章 ゲオマンティアがいかに労力と知恵を要するか
第39章 ゲオマンティアがいかに労力と知恵を要するか
第39章 ゲオマンティアがいかに労力と知恵を要するか
(第39-1章)ゲオマンティアはどのように行われるか
(第39-1章)ゲオマンティアはどのように行われるか
(第39-1章)ゲオマンティアはどのように行われるか
(第39-1章)ゲオマンティアはどのように行われるか
第40章 禁じられた術を行うことがいかに大きな罪であるか
第40章 禁じられた術を行うことがいかに大きな罪であるか
第40章 禁じられた術を行うことがいかに大きな罪であるか
第40章 禁じられた術を行うことがいかに大きな罪であるか
第41章 神のみが真の預言をなさること
第41章 神のみが真の預言をなさること
第41章 神のみが真の預言をなさること
第41章 神のみが真の預言をなさること
第42章 くじを用いることが許されるか否か
第42章 くじを用いることが許されるか否か
第42章 くじを用いることが許されるか否か
第42章 くじを用いることが許されるか否か
第43章 くじの結果が一度目と二度目で同じ場合
第43章 くじの結果が一度目と二度目で同じ場合
第43章 くじの結果が一度目と二度目で同じ場合
第43章 くじの結果が一度目と二度目で同じ場合
第44章 「くじ占いの本」について
第44章 「くじ占いの本」について
第44章 「くじ占いの本」について
第44章 「くじ占いの本」について
第45章 邪信を正当化する言い訳が役に立たないこと
第45章 邪信を正当化する言い訳が役に立たないこと
第45章 邪信を正当化する言い訳が役に立たないこと
第45章 邪信を正当化する言い訳が役に立たないこと
第46章 聖十二使徒がくじを用いたこと
第46章 聖十二使徒がくじを用いたこと
第46章 聖十二使徒がくじを用いたこと
第46章 聖十二使徒がくじを用いたこと
第47章 どちらが勝つか負けるかという戦いについてのくじ占い
第47章 どちらが勝つか負けるかという戦いについてのくじ占い
第47章 どちらが勝つか負けるかという戦いについてのくじ占い
第47章 どちらが勝つか負けるかという戦いについてのくじ占い
第48章 くじ占いのもう一つの悪賢く罪深いごまかし
第48章 くじ占いのもう一つの悪賢く罪深いごまかし
第48章 くじ占いのもう一つの悪賢く罪深いごまかし
第48章 くじ占いのもう一つの悪賢く罪深いごまかし
第49章 『ピタゴラスの占い本』について
第49章 『ピタゴラスの占い本』について
第49章 『ピタゴラスの占い本』について
第49章 『ピタゴラスの占い本』について
第50章 泥棒の件で術を使うのが如何なる罪であるか
第50章 泥棒の件で術を使うのが如何なる罪であるか
第50章 泥棒の件で術を使うのが如何なる罪であるか
第50章 泥棒の件で術を使うのが如何なる罪であるか
第51章 チーズを聖別することについて
第51章 チーズを聖別することについて
第51章 チーズを聖別することについて
第51章 チーズを聖別することについて
第52章 なぜ魔術は当たらない時と当たる時があるのか
第52章 なぜ魔術は当たらない時と当たる時があるのか
第52章 なぜ魔術は当たらない時と当たる時があるのか
第52章 なぜ魔術は当たらない時と当たる時があるのか
第53章 四つの禁じられた術が四大元素に従って名づけられていること
第53章 四つの禁じられた術が四大元素に従って名づけられていること
第53章 四つの禁じられた術が四大元素に従って名づけられていること
第53章 四つの禁じられた術が四大元素に従って名づけられていること
IV
第54章 ヒュドロマンティアと呼ばれる三つ目の禁じられた術について
第54章 ヒュドロマンティアと呼ばれる三つ目の禁じられた術について
第54章 ヒュドロマンティアと呼ばれる三つ目の禁じられた術について
第54章 ヒュドロマンティアと呼ばれる三つ目の禁じられた術について
第55章 ヒュドロマンティアはどのように行われるのか
第55章 ヒュドロマンティアはどのように行われるのか
第55章 ヒュドロマンティアはどのように行われるのか
第55章 ヒュドロマンティアはどのように行われるのか
第56章 子供はどのようにヒュドロマンティアに仕えるか
第56章 子供はどのようにヒュドロマンティアに仕えるか
第56章 子供はどのようにヒュドロマンティアに仕えるか
第56章 子供はどのようにヒュドロマンティアに仕えるか
第57章 使い手が男児に尋ねること
第57章 使い手が男児に尋ねること
第57章 使い手が男児に尋ねること
第57章 使い手が男児に尋ねること
第58章 ヒュドロマンティアのためにどのように水を汲んで来るか
第58章 ヒュドロマンティアのためにどのように水を汲んで来るか
第58章 ヒュドロマンティアのためにどのように水を汲んで来るか
第58章 ヒュドロマンティアのためにどのように水を汲んで来るか
第59章 聖水までも使ってヒュドロマンティアを行うやり方
第59章 聖水までも使ってヒュドロマンティアを行うやり方
第59章 聖水までも使ってヒュドロマンティアを行うやり方
第59章 聖水までも使ってヒュドロマンティアを行うやり方
第60章 老女たちが聖水を薬草の虫よけにかけること
第60章 老女たちが聖水を薬草の虫よけにかけること
第60章 老女たちが聖水を薬草の虫よけにかけること
第60章 老女たちが聖水を薬草の虫よけにかけること
第61章 いろいろな水を使って魔術を行うこと
第61章 いろいろな水を使って魔術を行うこと
第61章 いろいろな水を使って魔術を行うこと
第61章 いろいろな水を使って魔術を行うこと
第62章 鉛を水に入れて術を行う魔術師たち
第62章 鉛を水に入れて術を行う魔術師たち
第62章 鉛を水に入れて術を行う魔術師たち
第62章 鉛を水に入れて術を行う魔術師たち
第63章 水に浮かぶ物で魔術を行う方法
第63章 水に浮かぶ物で魔術を行う方法
第63章 水に浮かぶ物で魔術を行う方法
第63章 水に浮かぶ物で魔術を行う方法
第64章 決闘を占う魔術について
第64章 決闘を占う魔術について
第64章 決闘を占う魔術について
第64章 決闘を占う魔術について
第65章 聖ブラジウスの水について
第65章 聖ブラジウスの水について
第65章 聖ブラジウスの水について
第65章 聖ブラジウスの水について
第66章 薬草を掘り出す時の魔術
第66章 薬草を掘り出す時の魔術
第66章 薬草を掘り出す時の魔術
第66章 薬草を掘り出す時の魔術
V
第67章 アエロマンティアと呼ばれる第四の術について
第67章 アエロマンティアと呼ばれる第四の術について
第67章 アエロマンティアと呼ばれる第四の術について
第67章 アエロマンティアと呼ばれる第四の術について
第68章 この悪しき術に関するもう一つの非難
第68章 この悪しき術に関するもう一つの非難
第68章 この悪しき術に関するもう一つの非難
第68章 この悪しき術に関するもう一つの非難
第69章 かなりの人が特定の日に鷹狩りや狩猟をすること,それは大きな邪信であること
第69章 かなりの人が特定の日に鷹狩りや狩猟をすること,それは大きな邪信であること
第69章 かなりの人が特定の日に鷹狩りや狩猟をすること,それは大きな邪信であること
第69章 かなりの人が特定の日に鷹狩りや狩猟をすること,それは大きな邪信であること
第70章 羽根で魔術や邪信を行うこと
第70章 羽根で魔術や邪信を行うこと
第70章 羽根で魔術や邪信を行うこと
第70章 羽根で魔術や邪信を行うこと
第71章 ローラントについての善き教え
第71章 ローラントについての善き教え
第71章 ローラントについての善き教え
第71章 ローラントについての善き教え
第72章 悪魔に用心すべしという教え
第72章 悪魔に用心すべしという教え
第72章 悪魔に用心すべしという教え
第72章 悪魔に用心すべしという教え
第73章 くしゃみで邪信を行うこと
第73章 くしゃみで邪信を行うこと
第73章 くしゃみで邪信を行うこと
第73章 くしゃみで邪信を行うこと
第74章 くしゃみとは何か
第74章 くしゃみとは何か
第74章 くしゃみとは何か
第74章 くしゃみとは何か
第75章 彗星と空中の印について
第75章 彗星と空中の印について
第75章 彗星と空中の印について
第75章 彗星と空中の印について
第76章 医者たちもそのような印について書いていること
第76章 医者たちもそのような印について書いていること
第76章 医者たちもそのような印について書いていること
第76章 医者たちもそのような印について書いていること
第77章 アエロマンティアの使い手が空の印を自然に則って解釈しないこと
第77章 アエロマンティアの使い手が空の印を自然に則って解釈しないこと
第77章 アエロマンティアの使い手が空の印を自然に則って解釈しないこと
第77章 アエロマンティアの使い手が空の印を自然に則って解釈しないこと
第78章 鳥を使って魔術を行うこと
第78章 鳥を使って魔術を行うこと
第78章 鳥を使って魔術を行うこと
第78章 鳥を使って魔術を行うこと
第79章 肖像やアツマンを作りそれで魔法を行う者たち
第79章 肖像やアツマンを作りそれで魔法を行う者たち
第79章 肖像やアツマンを作りそれで魔法を行う者たち
第79章 肖像やアツマンを作りそれで魔法を行う者たち
(第79-1章)アツマンについての章 
(第79-1章)アツマンについての章 
(第79-1章)アツマンについての章 
(第79-1章)アツマンについての章 
VI
第80章 ピュロマンティアと呼ばれる禁じられた術について
第80章 ピュロマンティアと呼ばれる禁じられた術について
第80章 ピュロマンティアと呼ばれる禁じられた術について
第80章 ピュロマンティアと呼ばれる禁じられた術について
第81章 この術がどのように進行するか
第81章 この術がどのように進行するか
第81章 この術がどのように進行するか
第81章 この術がどのように進行するか
第82章 この術の更なる過ち
第82章 この術の更なる過ち
第82章 この術の更なる過ち
第82章 この術の更なる過ち
第83章 ピュロマンティアの術の更なるやり方
第83章 ピュロマンティアの術の更なるやり方
第83章 ピュロマンティアの術の更なるやり方
第83章 ピュロマンティアの術の更なるやり方
第84章 更にピュロマンティアを使って行われる大いなる邪信について
第84章 更にピュロマンティアを使って行われる大いなる邪信について
第84章 更にピュロマンティアを使って行われる大いなる邪信について
第84章 更にピュロマンティアを使って行われる大いなる邪信について
第85章 秘密の言葉にどのように気をつけるべきかという教えと忠告
第85章 秘密の言葉にどのように気をつけるべきかという教えと忠告
第85章 秘密の言葉にどのように気をつけるべきかという教えと忠告
第85章 秘密の言葉にどのように気をつけるべきかという教えと忠告
第86章 この術が鋼鉄の鏡を使っても行われること
第86章 この術が鋼鉄の鏡を使っても行われること
第86章 この術が鋼鉄の鏡を使っても行われること
第86章 この術が鋼鉄の鏡を使っても行われること
第87章 祈りと断食で大きな罪を犯すこと
第87章 祈りと断食で大きな罪を犯すこと
第87章 祈りと断食で大きな罪を犯すこと
第87章 祈りと断食で大きな罪を犯すこと
第88章 この術の他のやり方
第88章 この術の他のやり方
第88章 この術の他のやり方
第88章 この術の他のやり方
第89章 ピュロマンティアにおける最大の邪信について
第89章 ピュロマンティアにおける最大の邪信について
第89章 ピュロマンティアにおける最大の邪信について
第89章 ピュロマンティアにおける最大の邪信について
第90章 ピュロマンティアでは男児にどのように尋ねるか
第90章 ピュロマンティアでは男児にどのように尋ねるか
第90章 ピュロマンティアでは男児にどのように尋ねるか
第90章 ピュロマンティアでは男児にどのように尋ねるか
第91章 ビュロマンティアにおける大きな邪信について
第91章 ビュロマンティアにおける大きな邪信について
第91章 ビュロマンティアにおける大きな邪信について
第91章 ビュロマンティアにおける大きな邪信について
第92章 すべての術の使い手と魔術師が悪しき言葉を使い蔑まれること
第92章 すべての術の使い手と魔術師が悪しき言葉を使い蔑まれること
第92章 すべての術の使い手と魔術師が悪しき言葉を使い蔑まれること
第92章 すべての術の使い手と魔術師が悪しき言葉を使い蔑まれること
第93章 再び水晶を使う魔術について
第93章 再び水晶を使う魔術について
第93章 再び水晶を使う魔術について
第93章 再び水晶を使う魔術について
第94章 そのような現れを聖体皿に生じさせる司祭たちのこと
第94章 そのような現れを聖体皿に生じさせる司祭たちのこと
第94章 そのような現れを聖体皿に生じさせる司祭たちのこと
第94章 そのような現れを聖体皿に生じさせる司祭たちのこと
第95章 悪魔は聖なる物にどのように近づくか
第95章 悪魔は聖なる物にどのように近づくか
第95章 悪魔は聖なる物にどのように近づくか
第95章 悪魔は聖なる物にどのように近づくか
第96章 溶かした鉛でこの術を行う方法
第96章 溶かした鉛でこの術を行う方法
第96章 溶かした鉛でこの術を行う方法
第96章 溶かした鉛でこの術を行う方法
第97章 ピュロマンティアにおける様々な幻視について
第97章 ピュロマンティアにおける様々な幻視について
第97章 ピュロマンティアにおける様々な幻視について
第97章 ピュロマンティアにおける様々な幻視について
VII
第98章 キロマンティアと呼ばれる第六の術について
第98章 キロマンティアと呼ばれる第六の術について
第98章 キロマンティアと呼ばれる第六の術について
第98章 キロマンティアと呼ばれる第六の術について
第99章 使い手自身はこの術が正しいと思っていること
第99章 使い手自身はこの術が正しいと思っていること
第99章 使い手自身はこの術が正しいと思っていること
第99章 使い手自身はこの術が正しいと思っていること
第100章 使い手たちがキロマンティアをどのように区分しているか
第100章 使い手たちがキロマンティアをどのように区分しているか
第100章 使い手たちがキロマンティアをどのように区分しているか
第100章 使い手たちがキロマンティアをどのように区分しているか
第101章 使い手たちはキロマンティアをどのように解釈するか
第101章 使い手たちはキロマンティアをどのように解釈するか
第101章 使い手たちはキロマンティアをどのように解釈するか
第101章 使い手たちはキロマンティアをどのように解釈するか
第102章 この術では指をどのように観察するか
第102章 この術では指をどのように観察するか
第102章 この術では指をどのように観察するか
第102章 この術では指をどのように観察するか
第103章 ジプシーが愚かな者たちをどのようにして欺くか
第103章 ジプシーが愚かな者たちをどのようにして欺くか
第103章 ジプシーが愚かな者たちをどのようにして欺くか
第103章 ジプシーが愚かな者たちをどのようにして欺くか
第104章 ジプシーの術には何の根拠もないこと
第104章 ジプシーの術には何の根拠もないこと
第104章 ジプシーの術には何の根拠もないこと
第104章 ジプシーの術には何の根拠もないこと
第105章 この世の財産を失くしても損害ではないが,魂の損害はとても大きいこと
第105章 この世の財産を失くしても損害ではないが,魂の損害はとても大きいこと
第105章 この世の財産を失くしても損害ではないが,魂の損害はとても大きいこと
第105章 この世の財産を失くしても損害ではないが,魂の損害はとても大きいこと
第106章 ある魔術師の女について
第106章 ある魔術師の女について
第106章 ある魔術師の女について
第106章 ある魔術師の女について
第107章 私自身がその女のもとで忠告を求めたこと
第107章 私自身がその女のもとで忠告を求めたこと
第107章 私自身がその女のもとで忠告を求めたこと
第107章 私自身がその女のもとで忠告を求めたこと
第108章 その女の術が取るに足らないのに気づいたこと
第108章 その女の術が取るに足らないのに気づいたこと
第108章 その女の術が取るに足らないのに気づいたこと
第108章 その女の術が取るに足らないのに気づいたこと
第109章 キロマンティアの術がいかに馬鹿げたことであるか
第109章 キロマンティアの術がいかに馬鹿げたことであるか
第109章 キロマンティアの術がいかに馬鹿げたことであるか
第109章 キロマンティアの術がいかに馬鹿げたことであるか
第110章 この術が馬鹿げていることの更なる証拠
第110章 この術が馬鹿げていることの更なる証拠
第110章 この術が馬鹿げていることの更なる証拠
第110章 この術が馬鹿げていることの更なる証拠
第111章 この術が確かなものとは決して認められないこと
第111章 この術が確かなものとは決して認められないこと
第111章 この術が確かなものとは決して認められないこと
第111章 この術が確かなものとは決して認められないこと
第112章 キロマンティアで使われる更なる術と悪しき技
第112章 キロマンティアで使われる更なる術と悪しき技
第112章 キロマンティアで使われる更なる術と悪しき技
第112章 キロマンティアで使われる更なる術と悪しき技
第113章 医者はその術を真の自然から受け取り,それに基づいて判断していること
第113章 医者はその術を真の自然から受け取り,それに基づいて判断していること
第113章 医者はその術を真の自然から受け取り,それに基づいて判断していること
第113章 医者はその術を真の自然から受け取り,それに基づいて判断していること
第114章 このような術はごまかしであるのがよく分かること
第114章 このような術はごまかしであるのがよく分かること
第114章 このような術はごまかしであるのがよく分かること
第114章 このような術はごまかしであるのがよく分かること
VIII
第115章 スパトゥラマンティアと呼ばれる第七の術について
第115章 スパトゥラマンティアと呼ばれる第七の術について
第115章 スパトゥラマンティアと呼ばれる第七の術について
第115章 スパトゥラマンティアと呼ばれる第七の術について
第116章 この術のやり方
第116章 この術のやり方
第116章 この術のやり方
第116章 この術のやり方
第117章 この術の使い手たちがいかに誤っているか
第117章 この術の使い手たちがいかに誤っているか
第117章 この術の使い手たちがいかに誤っているか
第117章 この術の使い手たちがいかに誤っているか
第118章 悪魔は人間の理性を強制できないこと
第118章 悪魔は人間の理性を強制できないこと
第118章 悪魔は人間の理性を強制できないこと
第118章 悪魔は人間の理性を強制できないこと
第119章 そのような術を信じる者がいかに愚か者であるか
第119章 そのような術を信じる者がいかに愚か者であるか
第119章 そのような術を信じる者がいかに愚か者であるか
第119章 そのような術を信じる者がいかに愚か者であるか
第120章 その術は何か,使い手は主に何を見るのか
第120章 その術は何か,使い手は主に何を見るのか
第120章 その術は何か,使い手は主に何を見るのか
第120章 その術は何か,使い手は主に何を見るのか
第121章 ガチョウの骨を使って行う邪信について
第121章 ガチョウの骨を使って行う邪信について
第121章 ガチョウの骨を使って行う邪信について
第121章 ガチョウの骨を使って行う邪信について
第122章 ガチョウの骨は自然に即したことを越えては何も意味しないこと
第122章 ガチョウの骨は自然に即したことを越えては何も意味しないこと
第122章 ガチョウの骨は自然に即したことを越えては何も意味しないこと
第122章 ガチョウの骨は自然に即したことを越えては何も意味しないこと
第123章 いかに自然において事柄を認識できるか
第123章 いかに自然において事柄を認識できるか
第123章 いかに自然において事柄を認識できるか
第123章 いかに自然において事柄を認識できるか
第124章 悪魔の狡猾さからどのようにして身を守るかについての善き教え
第124章 悪魔の狡猾さからどのようにして身を守るかについての善き教え
第124章 悪魔の狡猾さからどのようにして身を守るかについての善き教え
第124章 悪魔の狡猾さからどのようにして身を守るかについての善き教え
第125章 何が性質を変えるのか
第125章 何が性質を変えるのか
第125章 何が性質を変えるのか
第125章 何が性質を変えるのか
第126章 そのような魔術についての嘆き
第126章 そのような魔術についての嘆き
第126章 そのような魔術についての嘆き
第126章 そのような魔術についての嘆き
第127章 スパトゥラマンティアの術における更なる悪しき邪信
第127章 スパトゥラマンティアの術における更なる悪しき邪信
第127章 スパトゥラマンティアの術における更なる悪しき邪信
第127章 スパトゥラマンティアの術における更なる悪しき邪信
第128章 へど吐き,大喰らい,取り替え子とは何であるか
第128章 へど吐き,大喰らい,取り替え子とは何であるか
第128章 へど吐き,大喰らい,取り替え子とは何であるか
第128章 へど吐き,大喰らい,取り替え子とは何であるか
第129章 取り替え子についての更なる話
第129章 取り替え子についての更なる話
第129章 取り替え子についての更なる話
第129章 取り替え子についての更なる話
第130章 再びガチョウの骨についての話
第130章 再びガチョウの骨についての話
第130章 再びガチョウの骨についての話
第130章 再びガチョウの骨についての話
第131章 前章 への答え
第131章 前章 への答え
第131章 前章 への答え
第131章 前章 への答え
IX
第132章 このような術が聖なる教会によって禁じられていること
第132章 このような術が聖なる教会によって禁じられていること
第132章 このような術が聖なる教会によって禁じられていること
第132章 このような術が聖なる教会によって禁じられていること
解説
I.『すべての禁じられた術と邪信と魔術の書(禁術全書)』について
1.執筆の経緯
2.執筆の目的
3.前置きにおける理論武装の試み
4.七つの禁じられた術
0)トマス・アクィナスによる占いの分類
1)ニグロマンティア
2)ゲオマンティア
3)ヒュドロマンティア
4)アエロマンティア
5)ピュロマンティア
6)キロマンティア
7)スパトゥラマンティア
8)占星術に対する評価
9)続編は?
II.ハルトリープの他の著作
1.『記憶術』
2.『オウィディウスの恋愛についての書』
3.『アレクサンダー大王物語』
4.『薬草本』
5.『聖ブランダンの伝説』
6.『奇蹟についての対話』
7.『婦女の秘密』
8.『月占い』,『名前占い』,『手相占い』,『土占い』
1)『月占い』
2)『名前占い』
3)『手相占い』
4)『土占い』
III.ミュンヒェンの宮廷とハルトリープ
1.15世紀のバイエルン公国
1)アルブレヒト三世とアグネス・ベルナウアー
2)アルブレヒト四世
2.ミュンヒェンの宮廷の文人たち
1)ハンス・シルトベルガー
2)ヨハネス・フォン・インダースドルフ
3)ミヒェル・ベーハイム
4)ヤーコプ・ピューテリヒ
5)ウルリヒ・フエトラー
3.ハルトリープの独自性
参考文献
1. 日本語文献
1) 翻訳
2) 研究文献
2. 欧文文献
あとがき
索引
I. 人名

カサタ
ナハ
マヤ
II. 聖書書名
III. 文献名
IV. 事項名
アカ

タナハマヤラ
V. 植物名・動物名
[現代独訳] Dora Ulm (1914), Johannes Hartliebs Buch Aller Verbotenen Kunst, Max Niemeyer
cover
endsheet
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Inhaltsverzeichnis.
introduction
I. Beschreibung der Hss.
II. Das verhältnis der Hss. untereinander.
III. Sprachformen der Hss.
IV. Wortschatz und stil in dem "puch aller verpotten kunst".
V. Die quellen zu Johann Hartliebs "puch aller verpotten kunst".
Vorbemerkung zum text.
I
II
III
IV
V
VI
VII
VIII
IX
Postscript
cover
ColorChart
[ハイデルベルク版] Codex Palatinus germanicus 478
Einband vorne
Johannes Hartlieb, Buch aller verbotenen Kunst
I
II
III
IV
V
VI
VII
VIII
IX
Einband hinten
[ドレスデン版] Mscr. Dresd. M. 59
口絵
I
II
III
IV
V
VI
VII
VIII
IX
終わり